韓国に想うこと

韓国はどうなるのか。韓国経済が余り良くない。仕事はあっても通貨が安定しない。米国と中国のせいで不安定です。米国は軍の駐留経費増額を要求しています。しかし払えるめどが立ちません。それで中国もうでに出かけるかも知れません。米国をあきらめ中国にすり寄り仕事をもらい、北朝鮮との統一を模索するかも知れません。中国はTHURRD等の軍の施設の撤廃を要求します。もし米軍基地の縮小案を米国に提示すると米国はアッサリ経費と見合うまで撤退するでしょう。文在寅大統領は自分の考えを進めるには、米国よりも中国との関係を強めるべきだと思うでしょう。日本とアメリカとの関係を韓国と中国との関係に置き換えるかも知れません。その上で北朝鮮との統一を考えた方が近道だ、と考えるでしょう。来年の議員選挙の前に事を起こすべきです。中国のおかげで経済は一時的に上向くかも知れません。それで選挙に勝つかも知れません。それから日本に対して、オリンピックにあわせて嫌みをするかも知れません。色々な催し物を開催するかも知れません。島で演習をやるかも知れません。韓国のこれからの行動予測を推測するのも面白いと思います。私は韓国と仲良く出来れば良いと思います。韓国の歌手をまね、韓国のDVDを見、韓国料理に舌鼓をうつ。時に韓国語のまねをする。日本の中に韓国のものがたくさんあふれています。韓国内で日本製品不買運動なるものが報道されていますが、日本の中の韓国製品不買運動は起こらないでしょう。起こそうとする者があれば逆にとっちめられるのが落ちと思います。韓国に対して管理強化は当たり前と言う風潮がありますが、外交政策対抗としては当然あり得ると想いますが、管理強化施行に対しては事を荒げないでもらいたいと思います。今日はケンカしていても明日は仲直りできる状態であってもらいたいと思います。昨日今日初めてケンカしたわけでもなく、これからも付き合いが続くことを思えば、一挙手一投足の反応は止めたほうがよいと思います。ただ韓国が資本主義経済陣営に残ることを希望します。